レプリコンワクチンについて

2024.08.30

皆さまこんばんは。

今回もご覧いただきありがとうございます。

今回の投稿内容はいつもと違いまして

新型コロナウイルス感染予防の 『レプリコンワクチン』 についてのお知らせです。

今秋、10月から開始予定の新型コロナウイルスワクチンレプリコンワクチン」を摂取された場合、誠に申し訳ございませんが施術をお断りさせていただきます。

その理由といたしましては

日本では全く重要な部分の報道がされていませんが、次世代型mRNAワクチンとして世界で唯一日本のみで承認されました。

このレプリコンワクチンは世界初の自己増殖型ワクチンと言われています。

そしてこのワクチンを研究した世界各国の機関からは危険性を警告しており、その研究機関が導入しなかった未知のワクチンを十分な臨床治験を行っていない中で、なぜか日本だけが認可したワクチンだからです。

また、レプリコンワクチンによるスパイクタンパクというさらなる健康被害を及ぼす物質を生み出し続ける事も懸念されています。

さらに、レプリコンワクチンを接種したご本人だけに健康被害が起こる可能性があるだけではなく、接種者の息や汗・体液などからmRNA

スパイクタンパクがご家族や周囲の方々、犬や猫、鳥などへ伝播・感染(シェディング)する可能性も非常に高いと言われています。

(参考文献:一般社団法人 日本看護倫理学会)

 

以上により、再々となりますが、月の虹をご利用中の皆さまが今後も安心して施術を受けていただけるよう、誠に申し訳ございませんがレプリコンワクチン、又はレプリコン混合ワクチンを接種した方(同居のご家族に接種者が居る場合も対象となります)のご利用は固くお断りさせていただきます。

ワクチン接種に関しましては個人の自由・其々の考え方があると思っておりますが、レプリコンワクチンは個人の自由とは言っていられない、シェディング(感染)という疑問点がある以上、『対岸の火事ではない』と考えこのような形とさせて頂きました。

心苦しいところですが、どうぞご理解頂きますようお願い申し上げます。

 

これまでのワクチンとは違うという事を調べていただき、よく知って、充分にご注意ください。

そして接種する・しないのご判断は慎重にお考えいただけますと幸いです

                            

※注意※
薬剤はレプリコンワクチンとは表示されません。Meiji 『コスタべ筋注』、主成分『ザポメラン』などになります。

今後のインフルエンザワクチンをはじめ、ほとんどのワクチンにはmRNAレプリコンワクチンの混合が決定していますので、ワクチン接種の際には充分にご注意下さいませ。

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